失敗談2
2003年3月18日生物の実習でラットの解剖というのをやりました。
解剖するためにラットを安楽死させるのですが、頸椎脱臼ほうをつかいます。
これはラットの頭を片方の手でもう一方の手でしっぽを引っ張ることで頸椎をずらす方法です。
うまくいけばいいのですが・・・・・。
もうしんだとおもい「さあやろう」とおもったときになんとすこしうごきだしてしましました。
これにはこっちもびっくり、
気色悪いというか、
「うわぁ〜っ」てかんじ。
たぶんシッポの引っ張り具合が悪くて中途半端に頸椎がずれてしまったのだと思います。
後で考えると、ラットさんに苦しい思いをさせてしまったと反省しきりです。
SILVAさん、のぶりんさんリンクありがとうございます
解剖するためにラットを安楽死させるのですが、頸椎脱臼ほうをつかいます。
これはラットの頭を片方の手でもう一方の手でしっぽを引っ張ることで頸椎をずらす方法です。
うまくいけばいいのですが・・・・・。
もうしんだとおもい「さあやろう」とおもったときになんとすこしうごきだしてしましました。
これにはこっちもびっくり、
気色悪いというか、
「うわぁ〜っ」てかんじ。
たぶんシッポの引っ張り具合が悪くて中途半端に頸椎がずれてしまったのだと思います。
後で考えると、ラットさんに苦しい思いをさせてしまったと反省しきりです。
SILVAさん、のぶりんさんリンクありがとうございます
コメント